経済的自由って何?節約・倹約を土台とした自由な生き方を知る

経済的自由
URLをコピーする
URLをコピーしました!

最近では、経済的自由を達成して自由な生活を手に入れることを指すFIREが注目されています。

元々は欧米で流行っていた概念で日本にも流れてきました。

FIREは、ファイナンシャル・インディペンデンス・リタイア・アーリーの略で、経済的独立や自由を表します。

このFIREや経済的自由について

「FIREって何?」

「経済的自由ってどうやって達成するの?」

などこのような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

そこで、今回の記事では、税理士・FPの有資格者である筆者がFIRE、経済的自由について確認していきます。

FIRE、経済的自由の概念や考え方を把握して、理想の充実ライフを探しましょう。

そして、共に学んで、充実ライフをすごしていきましょう。

それでは、早速見ていきましょう。

目次

このような方におすすめ

・経済的自由が何かわからない方

・経済的に自由を目指したい方

・貯蓄や節約などに関心のある方


など

節約や倹約を意識して経済的自由に近づきましょう

経済的自由を目指す

最近、経済的自由、FIRE(ファイナンシャル・インディペンデンス・リタイア・アーリー)などの概念が注文を集めています。

経済的自由、FIREとは?

経済的自由やFIREとは、経済的な足かせに縛られず、自由な生き方を手にすることです。

数式でわかりやすく示すと、

資産所得(収入) > 生活費(支出)

という状況になるとお金に悩まず自由な生き方が可能となります。

資産所得>生活費
資産所得>生活費

個々人の考え方にもよりますが、

人は、「より豊かに生活する」ために仕事をしてお金を稼ぎながら生活をしています。

私を含めて多くの人は、「月~金、決まった時間に会社に行って働き、決まった時間に退社する」という会社員的発想や考え方を教育で刷り込まれて生きています。

そのため、特段意識することもなく、無意識に会社に定年まで勤めあげ、その人生の中でマイホームやマイカーを購入したりと親世代が行ってきたことを脈々と行ってきています。

それもまた人生ですが、よりお金などの経済的足かせに縛られず、充実ライフを過ごすには、できるだけ上記の計算式が成り立つように意識して行動することが大切です。

経済的自由、FIREを目指すことで得られることは?

経済的自由やFIREを達成することで得られるメリットとは、

お金などの経済的な拘束により「働かなければならない」や「明日のお金をどうしよう」など経済的な不安から解放され、自分の理想で自由な生活・ライフ、つまり充実ライフを手に入れること

ができることです。

経済的自由に近づくためには

経済的自由に近づくためには、

資産所得(収入)を増やす
生活費(費用)を減らす
  • 高配当株による定期的な配当収入の確保
  • インデックス投資などの保有資産の拡大
  • マンションやアパートなどの家賃収入の確保
  • Youtubeやブログなどのストック型ビジネスによる資産収入

    など
  • マイカーを保有しない
  • 家賃の低いところに引っ越す
  • 携帯電話を格安スマホに乗り換える
  • 電気会社、ガス会社などを見直す
  • ぜいたく品の購入を控える
  • 飲み会などの交際費を減らす
  • 昼食を外食から弁当にかえる

    など

のどちらかしかありません。

土地持ち家系や資産家家系でない限りは、生まれながらに資産所得(収入)がバグっていて即上がりのような人生は歩めません。

大多数は不可能です。

そのため、コツコツと資産所得(収入)を増やしつつ、生活費(費用)を減らすしか経済的自由に到達することはできません。

この収入に関して資産所得というところがポイントです。

資産所得と労働所得

収入(=お金を運んでくる方法)は、

大きく分けて、資産所得と労働所得の2つがあります。

資産所得
労働所得
  • 配当所得
  • 利子所得
  • 不動産所得

    資産に働いてもらって得られる収入
  • 給与所得
  • 事業所得

    自分自身が働くことで得られる収入

仕事は社会とのつながりでもありますので、筆者個人的には好きです。

ただ、自分自身が働いていないところでお金を稼いできてくれる仕組み作りも素晴らしいですよね。

このように自身の働きと関係のないところで稼ぐお金の金額を大きくすることで、経済的自由・FIREに近づきます。

資産所得が増えた場合を想像しましょう

では、資産所得が増えた場合を想像してみましょう。

資産所得がカバーできる生活費

仮に資産所得が増えた場合、資産所得の金額に応じてまかなえる家計支出の種類が増えます。

つまり、生活費のために働くことを意識せずに、経済的な足かせから解放されます。

資産所得でカバーできる生活費イメージ
資産所得でカバーできる生活費イメージ

資産所得を増やすと金額や人によっては働くことなく生活費の一部や全部をカバーできるでしょう。

資産所得金額の試算

資産所得の重要性が分かったところで、生活費をカバーするのに必要な資産所得を試算してみましょう。

身近な高配当株を参考に試算してみます。

<いくらの資産があればよい?>
・携帯料金年間6万円(月額6,000円)をカバー
・配当利回り:4%
 ※税金考慮しない
 ※値上がり値下がりは考慮しない


60,000円÷0.04%=1,500,000円

1,500,000円分の高配当株を保有すると、月額5,000円の携帯料金をカバーできます。

それでは、上記の高配当株式の条件で上記のその他の項目についても確認しましょう。

スクロールできます
月額(年額)カバーできる生活費必要な資産金額
10万円(120万円)一人暮らしの生活費30,000,000円
6万円(72万円)家賃18,000,000円
3万円(36万円)食費9,000,000円
1万円(12万円)マイカー費用3,000,000円
0.5万円(6万円)携帯料金1,500,000円
資産所得の試算額

早めに生活防衛資金(1~5年間の生活資金)を貯めたら、高配当株やETF、投資信託などの資産を取得していきましょう。

また、生活費を見直して下げると所得、費用両面で効果があり、経済的自由へ早く近づきます。

生活費の見直し

次は、経済的自由に近づくための要素である、生活費の見直しです。

主な生活費の見直し項目は以下のとおりです。

<主な生活費>
・水道料金
・電気料金
・ガス料金
・食費
・日用品費
・家賃
・火災保険
・火災報知器リース料
・携帯料金
・インターネット代
・コンタクト代
・各種保険料
・飲み代
など

それぞれの生活費に関する考え方は下記の記事をご参考ください。

例えば、月に20,000万円の固定費を削減するだけで、年間240,000円の生活費圧縮です。

上記の資産所得で考えると、6,000,000円相当の価値があります。

そういった視点で生活費を見直すことも1つでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

生活費のために働く必要のない、経済的自由やFIREという概念ですが、より充実ライフをすごすために頭に入れておいて良い考え方でしょう。

私も生活費を見直す際にこの考えを意識していますし、ただ貯金するだけでなく、資産に働いてもらえるよう日夜考えて行動しています。

いかに資産所得(この記事では高配当株を例にしました)を増やし、生活費(固定費)を減らすかが、この経済的自由やFIREに近づくための要素として重要です。

今回の内容が皆さんの転職成功の一助になれますと幸いです。

これからもこのような充実ライフをすごすため節約・貯蓄・投資に関する情報も発信していきます。

共に学んでいきましょう。

ではでは。今日もありがとうございました!

よかったらシェアしてくださいね♪
URLをコピーする
URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次
閉じる